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EBISUDO WINE エマ 2019
EBISUDO WINE La Croisade "Emma" エマ 2019
薩摩恵比寿堂とラ・クロワザードのコラボレーション商品です。
南フランスのラングドック地方カルカッソンヌにあるワイナリー「ラ クロワザード（La Croisade）」は1998年に創立され、ベルリンやリヨンなどのワインコンクールでメダルを受賞するなど、人気のワイナリーです。
■色合い：淡く透き通ったイエロー
■香り：グレープフルーツやライム、ソーヴィニヨン・ブランらしい白桃、シトラス、若草の香りが鮮やか
■味わい：清々しく爽やか。グレープフルーツやシトラスの豊かなフレーバー。
■合う料理： サラダや魚介、チーズと共に
｜内容量｜ 750ml
｜アルコール度数｜11.5%
｜タイプ｜スティルワイン・やや辛口・白
｜生産国｜フランス
｜生産地域｜AOC コート・ド・ガスコーニュ
｜品 種｜ソーヴィニヨン・ブラン60%,コロンバール20%,グロマンサン20%
｜飲み頃温度｜12℃〜15℃
｜格付け｜AOC コート・ド・ガスコーニュ
｜熟 成｜出来上がったワインはボトル詰めまで-2度に保たれ滓の上で熟成
｜土 壌｜石灰質土壌
｜栽 培｜樹齢25-30年。ぶどうは夜間に収穫
｜発 酵｜6度で24時間のスキンコンタクトを行ったのち、良質の果実だけを低温で発酵。凝縮感のある果実味は厳格に管理された方法で、果実の持つ全ての味わいを滓から引き出すことで生まれます。０度で40日間滓とともに寝かせ、澄んだ果汁に、果実の持つ全ての要素を引きだします。
｜発酵温度｜16-20℃
｜受賞・ポイント｜ベルリンワイントロフィー2020金賞（2019VIN)
EBISUDO WINE La Croisade "Emma" エマ 2019
南フランスのラングドック地方カルカッソンヌにあるワイナリー「ラ クロワザード（La Croisade）」は1998年に創立され、ベルリンやリヨンなどのワインコンクールでメダルを受賞するなど、人気のワイナリーです。
ラ クロワザードは、世界遺産である「歴史的城塞都市カルカソンヌ」の周りにブドウ畑が広がる、風光明媚で観光地として人気が高いカルカッソンヌにあり、ワイナリーの名称は、カルカッソンヌ・ベジエ・ナルボンヌが交差する場所に、周囲から羊飼いや農民、漁師が作物を持ち寄り市場を開いた土地の呼び名が由来で、フランスのみならず、アメリカやドイツなどでワイン造りの経験を持つグザビエ・ロジエ氏を中心に、「ラングドックのワインを世界中の人に楽しんでもらいたい。」という考えのもと、ワインを生産しています。
ラ クロワザードは、ブドウ品種それぞれの個性が活きる、クリーンで果実味に溢れるワインを造るため、ブドウ栽培に対しこだわりを持っています。
ブドウを栽培する農家に対し、ラングドックの気候や土壌を活かした栽培方法を指導。さらに最高の状態でブドウを収穫するため、高温でブドウが痛まないよう、涼しい夜に収穫することを推奨しています。
これらの取り組みが功を奏し、ブドウの個性が活きる良いワイン造りにつながっているのです。
ラ クロワザードは、創立から20年程で歴史の浅いワイナリーですが、ワイン造りの経験が豊富な醸造長を中心に、ブドウの栽培からボトリングに至るまで細心の注意を払いながらワインを生産しています。
