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本格焼酎 酔神 焼芋

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3,195(税込)

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紅さつまを手間をかけ、焼芋にしてから仕込んだ芋焼酎

ほどよい優しい甘みを持つ紅さつまを、手間をかけこだわりの焼き加減で焼芋にしてから仕込みを行う事で、芋の甘み、旨味を最大限引き出し、あの懐かしい香ばしさが感じられ香りも楽しめる芋焼酎に仕上げました。

鹿児島県:三和酒造
さつま芋/米麹/720ml
アルコール度数:25度
本格焼酎 酔神 焼芋
3,195(税込)

商品説明

酔神焼芋


焼き芋焼酎とは
紅さつまを手間をかけ、焼芋にしてから仕込みを行うことで、芋の甘みを最大限引き出し、焼芋ならではの香ばしく、なつかしい香りを楽しめる芋焼酎です。
焼き芋焼酎と芋焼酎との大きな違いは、芋焼酎は蒸したさつまいもを使用しているのに対し、焼き芋焼酎は焼いたさつまいもを使用して造られている点です。
焼き芋の香ばしい香りが特徴的で、雑味なく豊かな香りに仕上げるため、焼き芋の焼き加減にこだわって造られています。

芋焼酎との違い
焼き芋焼酎は焼き芋特有の濃厚な甘さと深いコクのある味わいです。
芋焼酎は蒸したさつまいもを使っているので、さつまいもの甘い香りが豊かでスッキリとした飲み心地なのに対し、焼き芋焼酎は焼き芋のこげたような香ばしい香りと濃厚さがあります。

焼き芋焼酎におすすめの飲み方
さまざまな方法がありますが、焼き芋焼酎をよりおいしく味わうおすすめの飲み方は「お湯割り」です。
お湯を注ぐと、香りがたち、より豊かな風味を楽しむことができます。さらに飲みごこちもまろやかになります。コップにお湯を入れてコップをあたためてから焼き芋焼酎を加えて完成です。
焼酎が自然と下に下がって混ざるのでマドラーなどでかき混ぜなくても大丈夫。 お湯を先にグラスにいれることで、温度が下がり、適度な温度で味わうことができます。逆にお湯を焼き芋焼酎の後にいれてしまうと、アルコールが一気に揮発してしまい、ツンとした刺激のある香りがでてしまうので、おいしく入れるためには入れる順番がポイントです。
焼き芋焼酎とお湯の割合は6:4がおすすめですが、お酒が苦手な人は焼き芋焼酎の割合を少なめにするなど、お好みの分量でお楽しみください。

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